イブラヒモビッチ、最高のチームメイトなど過去の思い出話を語る

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イブラヒモビッチ、最高のチームメイトなど過去の思い出話を語る

イブラヒモビッチ
日本では2012年12月に出版された「I AM ZLATAN ズラタン・イブラヒモビッチ自伝」が、ようやくアメリカでも6月3日に出版されました。それを記念してイブラヒモビッチが”Sports Illustrated”インタビューに答えています。※ロングインタビューより抜粋
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-素晴らしい本の発売おめでとうございます。全体を通して非常に正直な本だと思いました、あなたはなぜ本を書きたいと思ったのでしょうか?

イブラ「多くの選手は自分のキャリアを終えて引退した後に本を出すが、彼らはもうプレーしないし、もうアクティブでもない。俺は何故そうするのかわからない、それは違うと思う。俺は言いたいことが沢山あるので現役の間に本にした。

スウェーデンではたくさんの事があった。人々は非常に好奇心が強く、私について多くの事が書かれている。権利だな。それら全てにコメントする事もないし、俺は書かれていることについてコメントしないからね。」



-あなたはスウェーデンの移民の子として育ちました、あなたはスウェーデン人の一部であったように感じていましたか?

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イブラ「NO NO、彼らは俺よりも多くの人種的な利点を持っていたように感じていた、俺は彼らよりも10倍優れていなければなりませんでした。スウェーデン人として受け入れられていなかったと感じていました。しかし、それが私にアドレナリンを与え、怒りを与え、より良いプレーヤーになる意志を与えたと思います。」



-あなたは少年時代に自転車泥棒をよくやっていましたね?なぜやっていたのですか?

イブラ「トレーニングに行かなければならなかったんだ。本当に遠かったんだよ。父は働いていたし、俺は父と二人きりの生活で歩くしかなかった。だから俺は自転車を盗み10キロを走った。ポイントAからポイントBまで私を運んでくれる車両が必要だったんだ。」



-この本は序盤からグアルディオラについて書かれていますね。「学校の生徒のような存在をバルセロナの選手に求めていた」と言い、あなたは適合しなかったと。

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イブラ「グアルディオラは俺がバルセロナに移籍するときに関与していた、俺を連れてくるため説得した。移籍した最初の6ヶ月は素晴らしかったが何かが起こった。それが何だったのか今になっても俺はわからないんだ。
問題があればそれを話し合って解決するものだ、俺はプロだし、監督の決定を尊重する。しかしグアルディオラとの間でそのようなやりとりは一切なかった。」

「だから俺は本当に何が起こったのかわからない、彼のオフィスに呼ばれたこともないしな。獲得するために7000万ユーロを使い6ヶ月後には話もしない。ミステリーだね。そこでも多くのことを学び、私はより強くなりました。ネガティブ、ポジティブから学びます。」



-モウリーニョ監督について

「グアルディオラは素晴らしい監督だけど、人としての俺の評価は違う。特にモウリーニョと比べたらね。彼は、自分がやりたいことをやれるまで自分を導いてくれるんだ。だからこそ、彼は成功したんだよ。
キャラクターとは全く異なる人だ。」



-アヤックス時代の監督だったルイス・ファン・ハールについて、あなたは嫌いなようですが何故でしょうか?

「彼が古い伝統を重んじるからさ。彼がボスで、ほかの全員は兵士でしかない。多くの偉大なスター選手、クラブはファン・ハールのやり方に対立し多くの問題を抱えてきたね。俺が15歳か20歳ならそこに規律を入れるのは理解できる、実際その時はオランダチームだったし彼がアヤックスを作り上げ、その学校に俺はいた。
俺はそれを理解していたが22歳でチームに来た時どのように扱うのか?小さな男の子のように?」



-あなたは黒人選手や南米の選手たちと一緒に出かけると書いていますね、私はそれが面白かった、何故ですか?
 
イブラ「俺がアヤックスにいた時、多くの才能がいるクラブでした。皆がステップアップのため自分自身のことだけを考え、他の者を助けていませんでした。特にオランダの選手達はオランダ人グループで助けあっていた。
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だから我々(他国の人間)は一緒にいたんだ。黒人選手、南米の選手、10年間も一緒にプレーしてきた、マクスウェルのようなブラジルの選手だった。我々は同じような状況にあったので、俺たちは常に一緒に行動してお互いを助けあっていた。
さらにステップアップするための、組み合わせのようなものだった。」



-今までの中で最高のチームメイトは?

イブラ「ユヴェントスやインテルで一緒だったパトリック・ヴィエラ。強い精神力、すべての練習で彼は怪物だった。すべてを壊したがっていたよ。俺は彼を見て、多くのこと学んだんだ。」
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-最も厳しかったDFは?

イブラ「パオロ・マルディーニ、彼にはすべてを持っていた一人だった。完全だったよ。強力なインテリジェンス、攻撃的な、全て揃っていた。」



-ではゴールキーパーでは?

イブラ「ジジ・ブッフォン」



-なぜ?


「俺がユーヴェに加入したとき、単なる若い才能だった。ロッカールーム始めて行った時、リリアン・テュラムにダヴィド・トレゼゲ、アレッサンドロ・デル・ピエーロ、ファビオ・カンナヴァーロ、エメルソン、パヴェル・ネドヴェド、そしてブッフォンが居た。つまりイエス様がそこにいるようだったんだ。

自分に言ったよ。『まじかよ、オレはこんなスーパースターたちを見られるロッカールームにいるんだ』ってね。でも、それは俺がそこにいるのはオレが認められているからだと分かった。それが自信になったね。」

「そして練習にはカンナバーロ、テュラム、ザンブロッタがいて、それを破るのはとても難しかった。それを抜けてもブッフォンが来るんだ。彼を越えるのはほぼ不可能だった。それはただの練習でだ。想像してみてほしい、本番の試合ならなおさらさ困難になる。」



-今まで対戦した中で最高の選手は?

「Oooff。私は(ブラジルの)ロナウドと言うでしょう、彼はオレのアイドルだったしサッカー選手として完成されていた。私の意見では彼以上の選手はいません。」



-最後です、あなたは米国でプレーするつもりはないんですか?待ってるんですけど?

イブラ「HAHA、わからないな、多くのジャーナリストが求めてくる質問だね。私は2年の契約を結んでいますから。でも米国に来ることは面白いと思っています、友人のティエリ・アンリがプレーしているし彼はそこでいい時期を過ごしている、良い話も聞いています。2~3年後に機会があればそれは興味深いことです。」




I AM ZLATAN ズラタン・イブラヒモビッチ自伝I AM ZLATAN ズラタン・イブラヒモビッチ自伝
ズラタン・イブラヒモビッチ ダビド・ラーゲルクランツ 沖山ナオミ

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この記事に対するコメント
54153 名前: 投稿日:2014/06/06 17:18
一人称が俺じゃないと違和感あるわ
54154 名前: 投稿日:2014/06/06 17:32
時々‘です’‘ます’になってるのが何とも言えないw
54155 名前: 投稿日:2014/06/06 17:56
この本は面白かった。改めてとんでもないキャリアだよな~
54156 名前: 投稿日:2014/06/06 17:59
おもろかったw
またこんなのよろしく!
54157 名前: 投稿日:2014/06/06 18:06
ビエラってなんか凄い意外だった
ビエラ誇らしい
54158 名前: 投稿日:2014/06/06 18:12
もう一冊出したのかと思ったじゃねーかふざけんな
54159 名前: 投稿日:2014/06/06 18:41
>>最後です、あなたは米国でプレーするつもりはないんですか?待ってるんですけど?

待ってるんですけど? って何かかわいいなwww
54160 名前: 投稿日:2014/06/06 18:54
こんなイブラでも何故かカペッロと相性いいんだよな
54170 名前: 投稿日:2014/06/06 20:33
在日みたいなもんか
スウェーデン人は複雑そうw
54173 名前: 投稿日:2014/06/06 20:47
新品のチャリパクられた経験あるから
こいつの発言は許せない
54174 名前: 投稿日:2014/06/06 21:30
※54173
先進国に産まれた者の戯言乙
コイツは人生のどん底から才能だけで這い上がって周りを黙らせてきた生き様がカッコイイ
子供の頃にチームメイトの母親たちから彼を追い出せって署名運動までされて
ソイツら全員黙らせてきたとか主人公すぎるだろ
54177 名前: 投稿日:2014/06/06 22:33
ヒマなんだ
54194 名前: 投稿日:2014/06/07 06:58
※54174
新品の自転車なんて後進国では高価だから
盗まれたら日本より怒るだろ
54245 名前: 投稿日:2014/06/08 17:06
俺か私かはっきりしてくれ
54312 名前: 投稿日:2014/06/09 21:37
言葉遣い統一しろ
ですます調は似合わないぞ




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